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九州ラグビー協会メディカル安全対策合同総会2026 |
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投稿:院長 |
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先日、九州ラグビーフットボール協会のメディカル委員会と安全対策委員会の合同総会に出席してきました。 今回の会議では、ラグビー現場での医療サポートや脳振盪への対応など、選手の安全を守るための熱い議論が交わされました。その中でも、私が一番驚かされたトピックが『一酸化炭素(CO)を使用したドーピング』についてです。
一酸化炭素といえば、火災や不完全燃焼による「中毒」を連想する恐ろしいガスのイメージですよね。 一体なぜ、わざわざ一酸化炭素を吸う選手がいるのでしょうか? その仕組みは「疑似的な高地トレーニング」 一酸化炭素をあえて微量に吸入することで、血液中のヘモグロビンと結びつき、一時的に体が酸欠状態になります。すると体は「酸素が足りない!」と勘違いし、酸素を運ぶ赤血球を増やすホルモン(エリスロポエチン)を分泌します。
私が会議で改めて感じたのは、「安全があってこそのスポーツ」だということです。 |
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2026年3月23日(月) |
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