糖尿病と歯周病
投稿:院長
先日、福岡県歯科医師会が主催する『令和7年度 成人歯科保健講習会(日本糖尿病協会 登録歯科医のための講習会)』をオンラインにて受講いたしました。
糖尿病と歯周病の「切っても切れない関係」
皆さんは、糖尿病と歯周病が互いに悪影響を及ぼし合うことをご存知でしょうか?
• 歯周病があると、血糖値が下がりにくくなる
• 糖尿病があると、歯周病が悪化しやすくなる

このように、この二つの病気は密接に関係しており、お口のケアを適切に行うことが、結果として全身の健康状態(血糖コントロール)の改善につながります。
「持病に糖尿病があるけれど、歯科治療を受けても大丈夫かな?」と不安に思われている方も、どうぞご安心ください。
当院では患者さまの全身状態をしっかりと把握した上で、お一人おひとりに最適な口腔ケアをご提案いたします。
生涯、ご自身の歯で美味しい食事を楽しんでいただくために、私たちはこれからも最新の知識をアップデートし、皆さんの健康をサポートしてまいります。

2026年4月7日(火)

 口腔ケアグッズ
投稿:DH K

1〇年目の歯科衛生士がガチで推す最強ラインナップ

当院の受付には、ウェルテック社の「ConCool」シリーズが眩しく輝いています。

今日は、1〇年のキャリアの中で私が「これは間違いない!」と確信しているアイテムをご紹介しますね。

まずは、定番中の定番!
🟢 コンクールF & ジェルコートF 言わずと知れた予防歯科の相棒。
殺菌とフッ素コートのダブルパンチで、お口の健康をしっかり守ります。


そして注目は、知る人ぞ知る「激レア」限定品!👇

💎 【九州限定】ジェルコートAQ(写真左の水色のボトル)
これ、実は九州でしか買えないんです。 ア
ルコール・パラベンフリーの低刺激で、保湿効果も期待できるという 「お口の中が敏感」「乾燥が気になる」という方に絶対使ってほしい一品です。

🪥 【九州・四国限定】コンクールトゥースブラシ(写真右)
歯科衛生士のこだわりが詰まったプロ仕様の歯ブラシ。 磨きやすさが段違いです!
市販の歯ブラシで「奥まで届かない」と悩んでいる方は、ぜひ一度体験してほしい一品。

長年、いろんな方のお口を診てきたからこそ自信を持って言えます。
「道具が変われば、未来の歯が変わります」

気になる方は、来院の際にお気軽にご相談ください😊


2026年3月30日(月)

 九州ラグビー協会メディカル安全対策合同総会2026
投稿:院長

先日、九州ラグビーフットボール協会のメディカル委員会と安全対策委員会の合同総会に出席してきました。

「なぜ歯医者がラグビーの会議に?」と思われるかもしれませんが、実はラグビーのような激しい「コリジョンスポーツ(衝突するスポーツ)」において、マウスガードによる保護は、脳振盪の予防や口腔領域のケガを防ぐために非常に重要な役割を担っているのです。

今回の会議では、ラグビー現場での医療サポートや脳振盪への対応など、選手の安全を守るための熱い議論が交わされました。その中でも、私が一番驚かされたトピックが『一酸化炭素(CO)を使用したドーピング』についてです。


猛毒のはずが「ドーピング」に?

一酸化炭素といえば、火災や不完全燃焼による「中毒」を連想する恐ろしいガスのイメージですよね。
本来、体に害を及ぼすはずのこの物質が、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)によって新たに禁止対象となりました。

一体なぜ、わざわざ一酸化炭素を吸う選手がいるのでしょうか?

その仕組みは「疑似的な高地トレーニング」

一酸化炭素をあえて微量に吸入することで、血液中のヘモグロビンと結びつき、一時的に体が酸欠状態になります。すると体は「酸素が足りない!」と勘違いし、酸素を運ぶ赤血球を増やすホルモン(エリスロポエチン)を分泌します。


これによって、結果的に持久力が向上してしまうのです。いわば、機械を使って人工的に「高地トレーニング」と同じ状態を作り出すわけですが、当然ながら一酸化炭素は猛毒です。一歩間違えれば命に関わる極めて危険な行為であり、スポーツの精神にも反します。

 

私が会議で改めて感じたのは、「安全があってこそのスポーツ」だということです。
歯科医師として、精密なマウスガードの製作を通じて選手の脳や歯を守ることはもちろん、ラグビー界が取り組んでいる「安全への情熱」を日々の診療にも活かしていきたいと思います。
スポーツをされている方、これから始めようという方は、是非、「口の安全」についても気軽にご相談ください。


2026年3月23日(月)

 ジャパンラグビー リーグワン 試合観戦
投稿:院長

一昨日の土曜日は、診療を終えてから電車を乗り継ぎ、当院が提携している「九州電力キューデンヴォルテクス」の試合観戦のために博多の森陸上競技場に行ってきました

 

現在首位の近鉄花園ライナーズを相手に、取られたら取り返す目が離せないトライの応酬で、最後の最後まで勝敗がわからない凄まじい展開でした。
 惜しくも勝利には届きませんでしたが、ピッチで躍動する選手たちの気迫に、思わず胸が熱くなりました。

特に目を引いたのがベテラン選手たちの体を張った奮闘ぶり
泥臭く、ひたむきに戦う姿に、私自身たくさんのパワーをもらいました
💪✨

 

ヴォルテクスの皆さん、熱い戦いをありがとうございました。


2026年3月16日(月)

 サクラセブンズ 公開練習
投稿:院長

先日、女子7人制ラグビー日本代表「サクラセブンズ」の公開練習を見学させていただきました。


当院は、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)より、代表選手のマウスガード作製・管理を行う指定歯科医院に選出されています。
現在、この指定を受けている医療機関は国内で10医院ほどに限られており、非常に身の引き締まる思いで日々選手たちと向き合っています。

今回の代表選手の中にも、私が実際にマウスガードの調整を担当した選手も含まれており、彼女たちがグラウンドを縦横無尽に駆け抜ける姿を間近で見られたことは、歯科医師として、また一ファンとして大きな喜びでした。
後者の方が大きいような気はしますが…

彼女たちが使用しているマウスガードは、センサーが内蔵されたiMG(Instumented mouthguard)と呼ばれるもので、頭部への衝撃をリアルタイムでデータ化し、脳震盪の判定の一つとして用いられています。ある一定以上の衝撃が感知されると選手は試合を一時退出し医師の診断を受けなければなりません


サクラセブンズの皆さんが最高のコンディションで戦えるよう、今後も全力でサポートを続けてまいります。

皆さんもぜひ、サクラセブンズへの温かい応援をよろしくお願いいたします!


2026年3月12日(木)

 講演会「デジタルデンチャー、いまどうなってるの?」
投稿:院長

先日、母校の同窓会主催の講演会に参加してきました。

テーマは「デジタルデンチャー、いまどうなってるの?」。

デジタルデンチャー(デジタル入れ歯)とは?
これまでの手作業による工程をデジタル化することで、より精度の高い、そして「万が一失くしてもデータからすぐに再作製できる」といった多くのメリットがある技術です。
現在、歯科業界では3DスキャナーやCAD/CAM技術を用いた入れ歯作りが急速に進化しています。今回の講演では、その精度の高さや、患者さんの負担軽減にどう繋げるかという実践的な話を深く学ぶことができました。

講師の一人は、私の大学ラグビー部時代の1期上の先輩で、学生時代はグラウンドで共に汗を流し、厳しく指導していただいた体力がオバケのような先輩でした。現在は歯科界の第一線で活躍されており、その姿に非常に刺激を受けました。

講演後には著書(先日の健康診断の後に購入した1冊です。) にサインをいただききました。

「一生自分の口でおいしく食べる」
 そのために、私たちは常に新しい知識をアップデートし、最適な治療を提供できるよう努めてまいります。
入れ歯でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


2026年3月5日(木)

 健康診断
投稿:院長

先日、休みをいただきスタッフ全員で健康診断に行ってきました。

日頃、患者さんに「予防が大切です」「定期検診を受けましょう」とお伝えしている身として、まずは私たち自身が健康でなければ、最高のパフォーマンスで診療にあたることはできないと考えているからです。

胃カメラや採血など、少し苦手な検査もありましたが「自分の体を知ること」の大切さを再確認する良い機会となりました。

健診の後は、その足で大きな書店へ。
 以前からずっと気になっていた歯学書をようやく手に入れることができました。
専門書というのは、まるで宝探しのようなワクワク感があります。

歯科の世界は日進月歩です。
新しい知識や技術を常にアップデートし続けることは、医療の携わる者としての義務であり、楽しみでもあります。

今回購入した本の内容も、早く日々の診療に活かして、患者さんに還元したいという気持ちでいっぱいです。

お口の健康も、全身の健康も、「今の状態を知ること」が第一歩。

 私たちも自分たちのメンテナンスを終えて、心身ともにリフレッシュして診療に臨んでいます。

「最近、歯医者に行っていないな」という方。ぜひ、私たちと一緒に「健康のアップデート」を始めませんか?


2026年2月25日(水)

 インプラント デジタルシミュレーション
投稿:院長
『インプラント手術は「準備」で9割決まる。』

先日のインプラント手術も無事に終了しました。
患者さんの笑顔のために、私たちが何より大切にしているのは「徹底した事前シミュレーション」です。

当院では、全ての症例で以下のようなシミュレーションを行っています。

CTデータによる骨の厚みや幅・硬さの把握
3Dデータを用いたデジタル模型での精密分析
神経や血管を避けるための安全ルートの確保

ただ埋めるだけでなく、最終的な「噛み合わせ」や「見た目の美しさ」まで考慮して設計しています。「なんとなく」の経験に頼るのではなく、0.1mm単位のデータに基づいた裏付けがあるからこそ、自信を持って手術に臨めます。

2026年2月24日(火)

 ピアス
投稿:院長

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック

連日の日本人選手の活躍に感動する日々が続いていますね。

フィギュアスケート女子の戦いも熱かったですが、その中で、気になったのが金メダルのアリサ・リウ選手の前歯についているキラキラしているアレ!


歯に張り付けているトゥ―スジュエリーかと思っていましたが、なんと実はピアスで、「上唇小帯(じょうしんしょうたい)」と呼ばれる上唇の内側と歯ぐきをつないでいる筋に通しているんだそうです。


舌先で上前歯の表側の上の方を探ってみてください。その筋です!


初めて知りました!

清掃性や歯や歯ぐきへの影響が心配ですが、個人的な率直な感想は「邪魔じゃないの?」です。


まだまだ知らないことが、たくさんあります。


2026年2月21日(土)

 3歳児健診
投稿:院長

先日、年に一度の「3歳児歯科健診」の担当医として出動してきました。

そこで私が感じた率直な驚きをお伝えしたいと思います。

「むし歯、見落としてないかな?」と不安になるほどの変化

一昔前、3歳児健診といえば「あちこちにむし歯がある子」を見つけるのが珍しくない光景でした。しかし、今年の健診ではどうだったか。

「……あれ? むし歯が全然見当たらない!」

あまりの綺麗さに、自分の診断を疑ってしまいそうになるほどでした(もちろん、しっかり診ておりますのでご安心ください!)。

実際に統計でも、子供のむし歯は劇的に減少しています。

お父さん、お母さんの「頑張り」が実を結んでいます

なぜこれほどまでに減ったのか。それは間違いなく、親御さんの意識の高さと努力の結果です。

  • 仕上げ磨きの徹底:毎晩の格闘、本当にお疲れ様です。

  • フッ素配合歯磨き剤の普及:家庭での予防が当たり前になりました。

  • 食生活への配慮:甘いものとの付き合い方を工夫されています。

かつての「痛くなってから治す」時代から、**「最初から作らせない」**時代へと、確実へとシフトしていることを肌で感じ、非常に嬉しく思いました。

これからの「健診」の役割

むし歯が減ったからといって、歯医者の役割がなくなったわけではありません。
これからの健診は、以下のような「お口の育ち」をチェックする場へと進化しています。

  1. 歯並びと噛み合わせ:顎の発達は十分か?

  2. お口の癖:指しゃぶりや口呼吸はないか?

  3. 食べ方・飲み込み方:正しく機能を使えているか?

「むし歯ゼロ」はゴールではなく、一生美味しく食べるためのスタートラインです。これからも、ご家族と一緒に大切なお子様の健康を守るパートナーであり続けたいと思います。


2026年2月20日(金)

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